町田友の会活動エリアと最寄紹介


町田友の会最寄分布図

各最寄の紹介(2025年現在)

1.中町最寄 new!

現在7名のメンバーで活動中。絶賛子育て中のママたちから人生の大先輩までのメンバーがバランスよく集まっています。最寄会は月1~2回、木曜日の10時から12時まで。町田市民フォーラムにて開催しています。若いメンバーの家事家計のお悩み事を中心に互いに勉強しています。

 

今年のテーマは「おいしく食べる」、サブテーマは「とりにくいもの、マンネリ化してしまうものをお互いに教え合い、おいしく食べよう!」です。

例えば、青菜、お芋、お豆を使った料理を各家庭で実践し、最寄の時に写真やレシピを見せ合います。

今年は持ち寄ってランチ会もする予定です!わくわく!

 

今日も家族の真ん中にママの笑顔と家計簿を♪

がんばるぞ(*´▽`*)

 


2.まちだ最寄

 80代4人、70代3人、60代1人の8人の仲間です。

会員歴は25年~50年以上が7人で、子育て時代からいろいろ学びあっています。会員数に変化はなく、家計簿記帳、食費調べに励む和気あいあいの最寄です。

 

作ること、食べることが大好きで、ママレード、くるみ饅頭、コーンフレークボールはまちだ最寄の特産品でセールに出品しています。

昨年から最寄勉強としてSDGsに関して各自が頑張ることを追加しました。4R運動の1つ、Reuseとして、古着を持ち寄り布草履を作りました。素足で快適な履き心地です。


3.小山田最寄

会員5名(50代1名 70代4名)

読書は「選集最も自然な生活」を通読、読書の時間を大切にしています。

生活勉強は食を柱に、5030プロジェクトに向けて、「焼き小籠包」の実習を頑張っています。

毎月の食費調べもここ数年全員が提出しています。

4.玉川学園最寄

60~90代の7人です。
最寄駅は玉川学園前駅です。
昨年度から2つの最寄が統合し、にぎやかになりました。
もより勉強では、会員のお宅で収穫した甘夏みかんでオレンジピールを作ったり、今年度は「すっきりとした家」を目指し、
各自テーマを決めて励んでいます。

 


5.南最寄

8名(70代5名、60代1名、50代1名、40代1名)

町田市の南部に住むメンバーで構成されています。

特徴は「即!行動するもより♡」

 

活動日は第2第4土曜日、9:30~12:00

場所は芹が谷公園内の「ひだまり荘」です。

お仕事を持つ方でも参加しやすい日程です!!

 

今年度のテーマは「心楽しく暮らす一年」

衣食住と家計の勉強を頑張ってます!

 

定期的に美味しいモノづくりをしています♡

 


6.奈良北最寄new!

50~90才代までの徒歩圏内(青葉区奈良町・町田市成瀬台)に住んでいる6名、家族は2人から5人までと幅広いです。

 

生活に欠かせない『衣、食、住、家計をより良く」と皆で刺激し合いながら楽しく励んでいます。

 

今年度の最寄勉強テーマは『それぞれに励みたい勉強を宣言して成果を見合う』です。

各メンバーが宣言した内容はこちら↓↓↓

 

☀︎ 家にある布類を生かしながら始末する
✴︎ ミシンに触れ、1つでも2つでも物を作る
✴︎ シンクを拭き上げ、台所仕事を終える
✴︎ 30近くある家中の引き出しの中の整理
✴︎ 整理整頓・テーブルと床にモノを置かない生活
✴︎ 生かしながら始末する遺品整理

 

 

最寄のグループLINEも活用しながら楽しんでいます♪


7.金井最寄new!
 こんにちは、金井最寄りです♪
 私たちは50代から80代までの6人の最寄りです。
最寄りの駅は鶴川・玉川学園で、玉川学園台自治会館でおもに活動中。
 今年度は「時短で健康に良い発酵食品を使った料理の実習をする」がテーマです。
 写真は実習したパンリース(クリスマス・お正月仕様)、焼き鯖寿司、大納言ケーキそして玉ねぎ麹です。
 発酵食品、玉ねぎ麹でレパートリーが増えればいいな(^^♪
 最寄り会では子育て、お仕事、介護など毎日の生活のこともなども話し合って交流を深めています。
 こんな金井最寄りをのぞいてみませんか?いつでも大歓迎です♪

8.つる川最寄 new!

 

 

声を出して歌うことは、健康のためにも、

フレイル予防にもなるので、合唱をしています。


9.若葉台最寄

 若葉台最寄は、東京都と神奈川県とが入り組む地域の7名(90代70代60代)による最寄会です。

若葉台駅前のアイプラザを拠点にして最寄会を開いています。

今年の生活勉強のテーマは「おやつ」。実習しつつ勉強しています。
 1回目の実習は、軽食にもなる「スコーン」。オーブンを使って焼くのは初心者の会員が実習しましたが、手軽にできました。
 2回目はスコーンにつける「ジャム」。電子レンジで季節の果物(その時はプラム)を調理しての「ジャム」づくり。
プラム2個でジャムも簡単に美味しくできました。これからは旬の果物を素材にジャムがつくれます。
 最寄会では、衣食住 環境の事、家計簿の勉強など、いろんな話をし、気がついたことを学び合っています。

 誰でもお互いが、生活上手になれることをめざして、楽しくあたたかい交わりをしています。



10.王禅寺最寄

 メンバーは子育て中の40代〜90代までの7人で、月2回木曜日10:00〜12:00まで友の家で活動しています。

 

 今年の最寄勉強テーマは「魚メニューを増やす」「掃除の仕方や取り組み方」「雑誌・婦人之友の活用」です。

 魚のメニューのレパートリーを増やしたい会員のためにみんなで旬の魚メニューをそれぞれ調理して紹介しあっています。時々、友の家で実習をしたり、持ち寄って試食会などもします。

 掃除は、自宅を「そこそこキレイに、清潔に」を保つ掃除の仕方、使う道具のアドバイスを友の家で実習しています。

 また、子育ての悩み、家族の健康のこと、周りの人をSDGs活動にまきこむ方法、CO2削減の工夫や取り組みなど様々な関心事を話し合い、家庭や社会がいっそうよくなることを目指して楽しく活動しています。 


11.平尾最寄new!

 平尾最寄は新百合丘北側を中心に、40歳代から80歳代の6人の集まりです。
昨年に引き続き、季節に応じた家事を「家事暦」に沿って実践中。
野菜も身近なものは育ててみようとお互いに種や苗を分け合っています。
今回は”夏の野菜で小さなおかず“を持ち寄ってみました。
育て方、買い方、食べ方を通して食品ロス、SDGsの事も考えながら生活を楽しんでいます。

 



12.百合ヶ丘最寄

 百合ヶ丘最寄は30代から80代までの8人が集まって活動をしています。パート等の仕事をしている会員もいますが、月2回木曜日に友の家で集まっています。

 

 著作集の読書をして、感想を聞きあいつつ、子育て、家計簿、食事づくりや生活時間等、各家庭の話題が広がります。

 

 世代を越えた交わりでそれぞれ刺激を受けながら学びあっています。今年度は、「忙しい時に役に立つ食事作りの工夫」を生活勉強テーマにしています。

 

 友の家のキッチンで実習も行い、先輩会員の手元をみて若い会員は目からうろこの手技を学び、出来たものをみんなで美味しく味わいながら食べて楽しむこともしています。

 


13.宿河原最寄

 町田友の会では一番東に位置する最寄です。メンバーは6人で、80代2人、70代1人、50代2人、40代1人です。50代の一人は、夫婦で学生寮の管理をしているので、集まりにはなかなか出られず、最寄会は5人で集まることが多いです。

 70代以上の会員3人は、いずれも45年以上の会員歴。50代の1人が30年、40代は12年、そして50代の1人が2年前に加わり、若い二人が最寄に元気をくれています。
 最寄会は基本的には、会員のお家を順番に、ということにしていますが、高齢になるとご主人も在宅になるため、近くの集会所を借りることもでてきました。
   内容は、来て楽しい最寄会にということで、月2回のうちの1回は、お菓子を作ったり婦人之友のお料理を作ったりと実習をしています。また昨年から家事ごよみを使って、今の時期にやるべき家事から、選んで取り組もうとしています。
 またもう何年も取り組んでいるのが、”家の片づけ”。やらなければ、との思いは強いのですが、しっかり進んでいる人と、なかなか進まない人がいて、皆で声を掛けつつ頑張っています。
 今年は会員の1人がお得意のレモンケーキを皆で習って、何とかレモンケーキは宿河原、といわれるように上手になりたいと思ってます。
 家計簿は、80代の2人は、結婚以来しっかりつけ続けていて、記帳の仕方や工夫などを聞きながら、新しい会員も頑張っています。


14.土曜もよりnew!

 『土曜もより』は、50~70代の仲間5人が、月1回、土曜日に活動を行うグループです。
 働きながらのメンバも複数在籍していて、生活の知恵をシェアし、家計の見直しや節約術、さらには衣・食・住に関する工夫を、実際の生活に役立てたいという思いから活動を行っています
 
 毎回、『婦人之友』で紹介されたレシピを作りみんなで味わいながら、健康や環境にも気を配ったアイデアを交換します。
 また、年に一度はかつてのメンバも集い、懐かしい昔話に花を咲かせつつ、調理実習や会食で互いの経験や知恵を振り返る時間を大切にしています。
 
 各自の個性を活かして、楽しみながら学ぶエネルギーを分かち合う、温かい交流の場として過ごせるような活動を目指します。