鍋帽子の特長・使い方


鍋帽子は、魔法の調理グッズです。鍋帽子を使えば、時間とエネルギーの節約に役立ち、おいしくできます。

 

調理途中の鍋に鍋帽子をかぶせておくと、いつの間にかおいしいおかずができ上がり。そんな便利で手間いらずの保温調理道具が “鍋帽子”です。

鍋帽子は、帽子部分と座布団部分からなっています。

 

基本的な使い方

  1. 鍋蓋をして具材と煮汁(あるいはゆで汁など)をしっかり沸騰させ(ここが肝心)、鍋を火からおろします。
  2. 平らな台に座布団を敷いて鍋をおき、鍋帽子をかぶせます。 
  3. 数10分~数時間後(料理による)、味がしみこんでふっくらおいしい料理の完成です。

 

鍋帽子の素晴らしい特長

1.CO₂削減のエコクッキング  

ガスや電気のの使用量が減り、CO₂削減につながります。

2.料理上手に  

ことこと煮物はおまかせ!味がじっくりしみこみます。肉の煮あがりは柔らか! ごはんもガスで簡単に上手に炊けます。
3.時間の節約 

保温中は別のことができます。あいた火口で別の調理も。鍋から離れ外出することもできます。 
4.夏でも涼しいキッチン  

暑い季節は朝の涼しいうちに調理しておけば、家族を笑顔でお出迎え。 
5.温かい食事がいつでもスタンバイ  

保温力に優れているので食事時間のずれる家族にも電子レンジを使わずに、温かいものがさっと出せます。 

 

☆気をつけたいこと

夏場は鍋帽子の中に長時間置かないようにしましょう。

冬場は、豆やカレーなどを朝出かける前に半ば煮た後、鍋帽子に入れて保温煮込みをしてもよいのですが、夏は、菌の繁殖しやすい温度(30℃~40℃)に長時間置くことになり、腐敗する危険があります。長時間保温調理をしたいときには、間で再度沸騰させて、50度以下にならないように気をつけましょう。

 

<鍋帽子の作り方>はこちら

 

 

全国友の会協力・婦人之友編の『魔法の鍋帽子』が2012年3月5日に発売されました。(定価1,575円)

鍋帽子の実物大型紙付きの作り方や料理レシピも満載です。また、鍋帽子を購入することもできます。

詳しくは婦人之友社のホームページをご覧ください。